JIDA(日本インダストリアルデザイン協会)セミナーのご案内


【京都開催】デザインに活用できるAIセミナー「プロンプトソン」について

日本のデザイン業界初!
デザインに活用できるAIセミナー「プロンプトソン」のご案内
株式会社リートンテクノロジーズジャパン様から協力を得てのご案内です。
AI初心者の方でも、グループによる「プロンプトソン」が、言葉の構築力を強化し、
デザインの新たな価値を創造する事が出来ます。デザイン開発に使えるAIプロンプトソンの可能性を体験していただきます。
12月の本セミナーは京都で開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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【開催概要】
●日時:2023年12月2日(土)13:30 ~ 17:30 (予定)
●参加費:JIDA会員 2,200円  / 一般  3,300円
     JIDA学生会員  無料 / 一般学生 1,100円 
●当日の持参物:ノートパソコン もしくは iPad等のタブレット端末、充電器
●会場:京都市立芸術大学  京都市下京区下之町57-1
    Bブロック、E棟1階、プロジェクトルーム
●定員:60名
●主催:公益社団法人 日本インダストリアルデザイン協会 研修・企業交流委員会
●協力:株式会社リートンテクノロジーズジャパン
●申込:https://peatix.com/event/3754815/view

ニュース提供:浦田 薫氏(欧州理事)
燕三条地域の展示会「The KOUBA Principle」がレッドドットミュージアムで開催中

ミラノ大学 国際シンポジウム

DESIGN + LIFE
Interconnessioni
2023 年10月29日(日)
13:00 –16:30 (12:30 開場)
国立新美術館 講堂(入場無料)

「原方刺し子によるフィンランド風紙刺し子」ワークショップのお知らせ

山形県米沢市で生まれた武士文化を背景に持つ原方刺し子。その伝承者とのトークの後、フィンランド風刺し子、和紙刺し子を楽しみます。開催日時2022年9月13日(火)

午前の部10:30~12:30 午後の部13:30~15:30
ミニ展示会15:30~16:30  
※できれば1日を通してご参加ください

【午前の部】
10:30 – 11:00 米沢原方刺し子の伝統による紹介(Z00M)
11:00 – 12:30 原方刺し子 x フィンランドの説明と準備

原方刺し子伝承者 遠藤きよ子さんのトーク(ZOOM)
原方刺し子の歴史(米沢市のおしょうしな地域おこし協力隊員のキルナー琴乃スゥ)
フィンランド風紙刺繍(織り布と刺し布の架け橋グループ、フィンランド)
原方刺し子の布刺繍(日本デザインマネジメント協会)

【午後の部】
13:30 - 15:30 原方刺し子 x フィンランド
フィンランド風紙刺繍(織り布と刺し布の架け橋グループ、フィンランド)
原方刺し子によるコミュニティーアート制作(織り布と刺し布の架け橋グループ、フィンランド)

15:30 - 16:30 ミニ展示会と交流会

会場ガーデンハウス定員各回20名

参加料1,000円(材料費込)当日会場にてお支払いください持ち物参加者は刺し子をする布(15cm×15cmぐらい)をご持参ください。(会場でも必要枚数用意しております)
 
主催:一般社団法人日本デザインマネジメント協会
共催:宝塚市立文化芸術センター
 
https://takarazuka-arts-center.jp/post-event/post-event-2117/
申込方法:上記URLお申込みフォームより
※参加希望時間を必ずご記入下さい。

  


木村 徹 JDMA理事提供

From Human centered design to Nature centered design

有限会社木村デザイン研究所 https://plusk-design.com

 

加藤義夫JDMA理事提供

喜多俊之展:兵庫県・西宮市大谷記念美術館

現在、兵庫県・西宮市大谷記念美術館でプロダクトデザイナー「喜多俊之展」開催中です。プロダクトデザインの個展は珍しいと思います。暮らしとデザインをテーマに、なかなか見ごたえがあります。喜多俊之さんはミラノと大阪に事務所を構え、半世紀に渡りデザイナーとして活躍されています。大阪芸術大学教授でもあります。
(加藤義夫JDMA理事:加藤義夫芸術計画室 代表宝塚市立文化芸術センター 館長大阪芸術大学美術学科 客員教授)
http://otanimuseum.jp/exhibition_211009.htm


玉田俊郎JDMA代表理事提供

東北復興メダルプロジェクト2020-21 

2021年10月27日フランス大使館(東京広尾)で贈呈式を行います 

2011年3月11日に発災した東日本大震災には、世界中の人々からお見舞いと物心両面での支援が寄せられました。オリンピック、パラリンピックに際して、東北地方に暮らす工芸家(地場産業従事者、アーティスト、デザイナー等)自身が創作した震災へのお見舞いと支援に対しての感謝のメダル(プレート)を贈呈するプロジェクトです。参加者70名のプロジェクト。

http://www.fukko-medal.org/
加藤義夫JDMA理事提供

喜多俊之展:兵庫県・西宮市大谷記念美術館

現在、兵庫県・西宮市大谷記念美術館でプロダクトデザイナー「喜多俊之展」開催中です。プロダクトデザインの個展は珍しいと思います。暮らしとデザインをテーマに、なかなか見ごたえがあります。喜多俊之さんはミラノと大阪に事務所を構え、半世紀に渡りデザイナーとして活躍されています。大阪芸術大学教授でもあります。
(加藤義夫JDMA理事:加藤義夫芸術計画室 代表宝塚市立文化芸術センター 館長大阪芸術大学美術学科 客員教授)

http://otanimuseum.jp/exhibition_211009.htm



 
玉田俊郎JDMA代表理事提供

IFFT(インテリアライフスタイル展)に出展

東京造形大学大学院玉田研究室はIFFT(インテリアらウフスタイル展)に出展します。内容は大学院生の研究成果「Livico:Living Connect」を展示します。これはIoT技術を用い、離れて暮らす家族や大切な人の様子をさりげなく伝えるコミュニケーション・ツールです。

加藤義夫JDMA理事提供

「宝塚市立文化芸術センターの一年」

フリージャーナリストの小吹さんのインタビュー約16分が、YouTubeにアップされました。加藤義夫館長に聞く「宝塚市立文化芸術センターの一年」

コロナの影響を受けたこの一年。宝塚市立文化芸術センターの加藤義夫艦長に、会館から一年を経て得たことや、地域に根ざした文化施設として、これからどこへ向かって進んでいくかなど、さまざまな思いをお聞きしました。ぜひ、ご覧ください。

JDMA理事 栗坂秀夫氏提供

日経産業新聞 8月25日付け

「いいモノ語り」



日経産業新聞
「いいモノ語り」
JDMA理事 栗坂秀夫氏
2021年8月25日
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アート 

宝塚市立文化芸術センターのオープンが4月19日(日)でしたが、新型コロ大のため延期になりました。併せて「開館記念展:宝塚の祝祭1」も延期となりました。宝塚市立文化芸術センター館長で美術評論家の加藤義夫氏(JDMA理事)が朝日新聞大阪本社版に記事「喜びを届けるアートセンター」を執筆しました。

朝日新聞  2020.04.21  
(美術評)特別編コラム 喜び届けるアートセンター
「朝日新聞社に無断で転載することを禁じる」
「承諾番号20-1610」

 
宝塚ファミリーランド跡地に誕生したアートセンター「宝塚市立文化芸術センター」は、新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令を受け、4月19日(日)のグランドオープンが延期され、オープン日が未定となりました。
つきましては、来館できないお客様に向け、3DビューやVR映像を活用しセンター内部や展覧会をご覧いただくオンライン開館を5月1日(金)10時より公式WEBサイト
にて行っています。

https://takarazuka-arts-center.jp/
アートセンター、エントランス
 
3Dビュー